年賀状の書き方2
みなさんは年賀状(ねんがじょう)を書く(かく)時(とき)どんな事(こと)に気(き)をつけるでしょうか。また毎年(まいとし)続け(つづけ)ている「書き方(かきかた)」などはあるでしょうか。ここでは年賀状(ねんがじょう)の基本的(きほんてき)な書き方(かきかた)などを見(み)て行き(いき)たいと思い(とおもい)ます。まず色々(いろいろ)な「賀詞(がし)」などはみなさんお馴染み(おなじみ)だと思い(とおもい)ますが、その他(そのほか)によく使わ(つかわ)れる言葉(ことば)には、「旧年中(きゅうねんちゅう)は何かと(なにかと)ご指導(ごしどう)いただき、厚く(あつく)御礼(おれい)申し上げ(もうしあげ)ます」、「旧年中(きゅうねんちゅう)は大変(たいへん)お世話(おせわ)になりました」、「本年(ほんねん)もよろしくご指導(ごしどう)のほど、お願い申し上げ(おねがいもうしあげ)ます」、「皆々様(みなみなさま)のご多幸(ごたこう)を、心(こころ)よりお祈り(おいのり)申し上げ(もうしあげ)ます」、「皆様(みなさま)のご健康(ごけんこう)と、ますますの活躍(かつやく)をお祈り(おいのり)申し上げ(もうしあげ)ます」、「今後(こんご)ともなにとぞよろしくお願い申し上げ(おねがいもうしあげ)ます」、「よい年(とし)でありますように」、「本年(ほんねん)もどうぞよろしく」、「くれぐれもお体(おからだ)を大切(たいせつ)に」、「今年(ことし)もよろしくお願い(おねがい)します」などがあります。次(つぎ)は「忌み言葉(いみことば)」についてです。相手(あいて)が不快(ふかい)に感じる(かんじる)フレーズは避ける(さける)ようにします。できるだけ楽しい(たのしい)話題(わだい)を選ぶ(えらぶ)ようにすると良い(よい)ようです。「忌み言葉(いみことば)」としては「去る(さる)」、「失う(うしなう)」、「滅びる(ほろびる)」、「絶望(ぜつぼう)」などがあります。また「去年(きょねん)」は「昨年(さくねん)」、「旧年(きゅうねん)」とします。そして出す(だす)相手(あいて)による模範的(もはんてき)な文章(ぶんしょう)としては、会社(かいしゃ)の上司(じょうし)には「恭賀新年(きょうがしんねん) 旧年中(きゅうねんちゅう)は何かと(なにかと)ご指導(ごしどう)いただき、厚く(あつく)御礼(おれい)申し上げ(もうしあげ)ます。企画部(きかくぶ)に配属(はいぞく)されて、三年目(ねんめ)を迎え(むかえ)ます。企画(きかく)の仕事(しごと)の楽し(たのし)さがようやく分かっ(わかっ)てまいりました。本年(ほんねん)もなにとぞよろしくお願いいたし(おねがいいたし)ます。」。結婚(けっこん)の報告(ほうこく)を兼ね(かね)た年賀状(ねんがじょう)の場合(ばあい)は「謹んで(つつしんで)新年(しんねん)のお祝い(おいわい)を申し上げ(もうしあげ)ます。私達(わたしたち)は昨年(さくねん)○月(つき)○日(にち)に結婚式(けっこんしき)をあげ、左記(さき)に新居(しんきょ)を構え(かまえ)ました。未熟者(みじゅくもの)ではありますが、二人(ふたり)で力(ちから)を合わせ(あわせ)て、新しい(あたらしい)生活(せいかつ)を築い(きずい)ていこうと思い(とおもい)ます。今後(こんご)とも変わら(かわら)ぬご指導(ごしどう)と、末(すえ)永い(ながい)お付き合い(おつきあい)をお願い申し上げ(おねがいもうしあげ)ます。」などのぶんしょうを書き(かき)、左記(さき)には日付(ひづけ)と共に(ともに)自分(じぶん)の現住所(げんじゅうしょ)、妻(つま)の旧姓(きゅうせい)なども連名(れんめい)した名前(なまえ)の後(あと)に添える(そえる)とよいそうです。この他にも(ほかにも)、会社(かいしゃ)の先輩(せんぱい)、仲人(なこうど)、親しい(したしい)相手(あいて)など年賀状(ねんがじょう)を書く(かく)相手(あいて)は様々(さまざま)ですが、相手(あいて)によっても書き方(かきかた)に変化(へんか)をつけることが必要(ひつよう)なようです。年賀状(ねんがじょう)らしい言葉(ことば)や文章(ぶんしょう)などを参考(さんこう)にしてみるのも、より新年(しんねん)らしい年賀状(ねんがじょう)が書け(かけ)るのではとも思い(おもい)ます。
年賀状
みなさんは年賀状を書く時どんな事に気をつけるでしょうか。
年賀状